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防災フィルム/防犯対策フィルム[注文20050-20059] ご注文について
<<防災・防犯フィルム商品一覧へ戻る
【平らなガラス用フィルムの貼り方】
次のフィルムを貼る際にご利用下さい。
#20050 ガラス飛散防止フィルム[防災フィルム]
#20051 防災・防犯用粘着フィルム[防災100L]
#20052 防犯対策フィルム[防犯238M]
#20054 防犯対策フィルム395
#20057 光やわらか目かくしシート
※[凹凸ガラス専用]の貼り方は、下記の「凹凸専用フィルムの貼り方」をご覧下さい。
[用意するもの]
●霧吹き
(水溶液を吹き付けるのに使います)
●中性洗剤(水と混ぜて水溶液を作ります)
●ハサミ(シートのカットに使います)
●ゴムベラ(ガラスの汚れ落とし及び貼り付けに使います)
●スキージー(シートの貼り付けに使います)
●定規(余分なシート、重ね貼りのつなぎ目のカッターガイドとして使います)
●カッターナイフ(余分な部分のカットに使います)
※[貼り道具セット]と[プロスキージー]をご購入いただくと大変便利です。

1.汚れを落とす
200ccの水に中性洗剤を2〜3滴の割合で混ぜた水溶液をガラスにスプレーし、ゴムベラで汚れを取り除きます。さらに水溶液をもう一度ガラス面に充分スプレーします。
●中性洗剤の海面活性効果で水がガラス面にムラなく広がり、ゴムベラのスベリを良くすると同時にフィルムとガラスの間の水や空気の抜けを良くします。
●タオルなどでガラスの汚れを取り除くと、ガラスに繊維が残る場合があります。その上からフィルムを貼ると大変目立ちますので、ゴムベラで汚れを取り除くことをお勧めしております。
2.カットして貼る
あらかじめ貼る面のサイズを測り、シートを貼る面より5mm小さめにハサミやカッターナイフなどでカットします。シートの裏面の保護フィルムを剥がしながら、糊面に水溶液をムラなくスプレー してからガラスにシートを貼ります。
※シートに水溶液をムラなくスプレーする事が簡単に貼るコツです。
3.水と空気を出す
貼る位置が決まったら、シート表面にスプレーし、軽く手でシートを押さえながら、ゴムベラで中央から上下・左右に水と空気を押し出しながら貼り付けます。
4.警告ステッカーを貼る
クレセント錠付近に、屋外側から貼り付けてください。
※クレセント錠付近の目立つ所に貼る事により、侵入を抑止する効果があります。
(#20050ガラス飛散防止フィルム[防災フィルム],#20051防災・防犯用粘着フィルム[防災100L]には「警告ステッカー」は付いていません)
●つなぎ合わせる場合は…
つなぎ合わせは、2cmほど重ねて貼ります。
重なった中央にカッティングメジャーをあてカッターナイフで重ね切りします。
余分なシートを取り除きつき合わせます。さらにもう一度スキージーで貼り付けます。
【ワンポイントアドバイス】
●気泡が出来た場合は、針またはカッターナイフの先で穴をあけ、スキージーで空気を押し出してください。
●貼った直後は、ガラスとシートの間に水が残っているので しばらく触れないでください。24時間放置しますと完全に接着します。
●全面に貼ることをおすすめいたしますが、部分的に貼る場合にはクレセント(錠)部分に貼り付けてください。

貼り方に関する「よくある質問」はこちら>>>



【凹凸専用フィルムの貼り方】

[凹凸ガラス専用フィルム]はシールタイプとなっています。
#20053 防災・防犯対策フィルム[凹凸ガラス用130M]
#20055 防犯対策フィルム500凹凸ガラス専用
[用意するもの]
●中性洗剤
(ガラスの汚れを落とします)
●ハサミ(シートのカットに使います)
●定規(余分なシート、重ね貼りのつなぎ目のカッターガイドとして使います)
●カッターナイフ(余分な部分のカットに使います)
●スポンジ(ガラスの汚れを落とします)
●タオル(シートの貼り付けに使います)
※[貼り道具セット]をご購入いただくと便利です。ただし、凹凸用はシールタイプですので、水貼りの必要はありません。

1.ガラスの汚れを落とす
スポンジに中性洗剤などを含ませてガラス面の汚れを落とします。
2.水分をしっかりと拭き取る
ガラス面の水分を拭き取り、しっかり乾燥させます。
※水分が乾燥しない場合は、ドライヤーなどで乾燥させてください。水分がガラス面に残っていると剥がれの原因になります。
3.貼り付ける
貼る位置が決まったら、裏面(保護フィルム)を剥がしながら、タオルで中央から上下左右に空気を押し出すように貼り付けます。更にもう一度タオルで全体を力強く押さえます。
※糊面には直接手を触れないでください。指紋が残る場合があります。
4.警告ステッカーを貼る
クレセント錠付近に、屋外側から貼り付けてください。
※クレセント錠付近の目立つ所に貼る事により、侵入を抑止する効果があります。

貼り方に関する「よくある質問」はこちら>>>


ご注意
当商品は、飛散防止効果もありますが、条件によりガラスが飛び散る場合があります。
ヒビ割れたガラスに貼りますと、ガラスの破片でケガをする場合がありますので貼らないで下さい。
ガラス以外に貼りますと気泡が出たり、糊が残る場合があります。
切れの悪いカッターナイフをご使用になりますとガラスにキズをつけますので、よく切れるカッターナイフをご利用下さい。
不要になりました保護フィルムはすべり易いのでご注意下さい。
圧着が不足していますと気泡が残る場合があります。またゴミなどがシートとガラスの間に入りますと気泡の原因となりますのでご注意下さい。
貼るときに水を使いますので、防水および汚れ防止のため床にシートなどを敷いて作業を行ってください。
クリアー&ラミネートタイプは、ガラスにヒビが入る場合がありますので熱線反射ガラス・熱線吸収ガラス・網入ガラス・線入ガラス・二重ガラス・複合ガラスにはお貼りにならないで下さい。
低温(5℃以下)または高温(35℃以上)の場所での貼り付けはお避け下さい。
防犯フィルムは「ガラス破り」の侵入に対する予防効果を考えた製品です。完全な侵入を阻止するものではありません。盗難・人身事故等につきましては責任を負いかねますのでご了承下さい。
剥がす時は…
よく切れるカッターナイフで5cm間隔にシートを切り、シート面に水と中性洗剤を1:1の割合で混ぜた水溶液スプレーします。その上に新聞紙をあてがい、さらにスプレーし、約30分後にゆっくりとはがします。
ガラス面に糊が残った場合は、糊に水溶液を十分吹きつけ市販のスクレイパーカッターで削ぎ落とします。

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disaster@alexgroup.com